自己評価は誰の担当?

ところでこの自己評価は、潜在意識の領域で行われます。
ですから、自己評価を高めようとするなら、
潜在意識に働きかけることが必要になってきます。

 

ここで、何かが無意識にできるようになるまでの
プロセスに注目してみましょう。

 

自動車の運転を例に考えます。

 

はじめは、まったく経験がないので、
無意識にはもちろん、意識しても運転できません。

 

自己評価は誰の担当?

 

無意識ダメ、意識ダメの状態です。

 

教習所に通いはじめたばかりの頃は、
ひとつひとつの動作を別々に行うことができても、
それらを同時に、連動して行うことができないので、
無意識ダメ、意識ヘタの状態です。

 

私はこの段階にいた頃、クラッチとアクセルの連動を、
シャドウボクシングならぬ、シャドウドライビングで覚えました。

 

これは「イメージトレーニング」の活用例ですね。

 

やがてしばらく通っているうちに、
いちいち考えながらにしろ、少しずつ上達していきます。

 

無意識ダメ、意識ほぼOK の状態になりました。

 

教習所を無事卒業して、学科試験をパスしても、
まだまだ無意識に運転なんてできません。

 

おっかなびっくり運転しているから、
全ての路地から、何かがとび出してくる気がする頃です。

 

無意識ダメ、意識OK の状態になりました。

 

それがいつのまにか、
(私の場合は中央高速で長時間の高速運転をしてからでした)

 

自己評価は誰の担当?

 

いちいち考えずとも、必要な動作はして、
必要なところは見えるようになります。

 

運転中にタバコに火をつけたり、音楽を変えたりできます。

 

こうして無意識に運転することができました。
無意識OK、意識OK の状態になりました。

 

このように段階があるということを覚えておいてください。

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